お医者さんから、低用量ピルを使うことをダメと言われた女性が、ミニピルを知り、使うまでの物語です。
ミニピルが一番合っていた
比留間美智子さんは、37歳の主婦です。高校の同級生だった旦那さんとは、5年前にたまたま再会したことがきっかけで結婚しました。
割と高齢での出産でしたが、いたって健康な4歳の女の子と2歳の男の子がいます。
いまだにご主人とはラブラブですが、子供の教育費や自分の年齢のことも考え、3人目の出産はしばらくの間は避けようと思っています。
彼女は妊娠を避けるなら、ピルを飲めば良いと思い、産婦人科を訪れました。現在の主流は”低用量ピル”だと、ネットで調べた簡単な知識を持って・・・。
しかし、そこで、思わぬことをドクターから言われたのです。
『ピルはだめです』と。

『え?どうしてぇ~??』
理由は、彼女の生活様式と身体的な問題にありました。
具体的には、35歳以上で喫煙者で、かなりの肥満体、血圧も高めと言うことです。
低用量ピルに含まれる、卵胞ホルモン(エストロゲン)が、彼女の持つ問題に対して、危険をもたらすかもしれないのです。
そして、ドクターは、ミニピルを使った避妊方法を提案しました。
ミニピルは、低用量ピルとは異なり、エストロゲンを含まず、黄体ホルモン(プロゲステロン)のみを含むピルで、喫煙している女性や高齢の女性でも使用することができると聞かされたのです。
美智子さんは念のため、ドクターのアドバイスを持ち帰り、ミニピルについて調べ始めました。
ミニピルの良い点と悪い点が分かった
調べていくうちに、ミニピルは低用量ピルよりも血栓症のリスクが低いことや、適切に使用すれば妊娠を避けることができることがわかりました。
さらに、ミニピルを服用することで生理痛や生理不順が改善されることもあると知り、美智子さんはますますミニピルに興味を持つようになりました。
美和子さんは、ご主人にも相談し、ミニピルを使用することに決めました。

ミニピルは毎日決まった時間にきちんと飲み続けないと効果がなくなるし、通常のピルと違い一年中休薬期間が無いので、ちょっとめんどくさいのですが・・・。
美智子さんは、ミニピルを使用することで、妊娠を避けることができ、生理不順も改善されました。
また、生理痛も軽減され、快適な生活を送ることができるようになりました。


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